口腔内スキャナー導入しました^^ | 倉敷市の歯医者なら桑鶴歯科医院。お口の健康をお手伝いします。News
こんにちは桑鶴歯科医院です。
保険診療でも口腔内スキャナーの使用が認められるようになり、より快適でスピーディーな被せ物の作成が可能になるように、当院でも口腔内スキャナーの導入をしました。
当院に導入したものは、SHINING 3D社 Aoralscan Elite という口腔内スキャナーです。

口の中を小型カメラでなぞるだけで、歯や歯ぐきの高精度な3Dデジタルデータを取得できる医療機器です。デジタルスキャンにより、従来の粘土のような材料を使った型取りに代わり、患者の負担軽減や治療の効率化に貢献しています。
従来の粘土での型取りと比較すると、片側一つの被せ物作成であれば、上下の歯のスキャンと、噛み合わせた状態のスキャンで、約2~3分と非常に早く終わります。従来の方法であれば粘土が硬化する時間が上下それぞれありますので、15分近くかかるうえ、嘔吐反射が強く出る患者さんの場合は、型取りが非常につらい時間でしたが、そういった方にも喜ばれています。またデジタルスキャンで製作した被せ物は、粘土での型取りと比較すると適合状態もより良好です。
※現在、保険診療で認められている範囲はCADCAM冠になります。従来からある、メタル(パラジウム合金使用)系統の補綴物は適応外になります。自費治療のセラミックス系統の補綴物は作成可能です。
歯科治療も流れとしてはメタルフリーが謳われる時代になってきています。
当院としても積極的に使用していますので、御自身の歯や状態が適応可能かご気軽に御相談いただければと思います。
